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  • 2024_04

制作中 * 執筆中

202311272107036e5.jpeg
赤と黄の餡を塩梅よく混ぜ紅葉の型抜きをしてそっとのせる…繊細な作業、空から舞ってきた一葉
20231127210734868.jpeg
スマホでサクっと撮れるから、近所に出向いても、つい足を止めがち
ご質問ありがとうございます足長効果抜群のブーツは HILLS AVENUEさんの商品、何年か前のものなので今は無いと思います、足首のストレッチ素材が快適でソールのアクセントカラーも可愛い、数足持っていたのですが、それらも消毒してリサイクル換金、ラス1です


例年にない寒暖差が紅葉のピークにフェイントをかけるも
自然は確実に展開してくれると私は信じてる、折々の山紫水明

作品を創るために
私も全国各地津々浦々、取材へと、どれほど足を運んだことか
私の一部のよく用いる作風の場合ですと、かなり一筆々々掘り下げますので
作品は現地では仕上げませんが、
私は自分を現地主義、と分析しています
その土地の臨場感や生の光景、そして出逢った人々への想いも込めて
実際に体を使って向かい合ってから作品に織り込みたい、
というのが私の風景作品に対する信条だからです

現在、あれ?これネット写真画像まんまの作品だな、みたいなのに出くわすと
残念な気持ちになっちゃいますよね
(法的には著作権や肖像権、所有権なんかもありますよ
誰でもパトロールできてXで拡散されようものなら一発アウトです )
昔は、雑誌の写真から無断で作品化したものなどが頻繁に問題視されました

ネットがなかった時代は
情報は資料書を本屋さんで買ったり図書館の書物で調べてから現地に向かいます
今のように経路や宿泊施設を一瞬で、というわけにまいりませんから
振り返るに、道中予期せぬハプニングの連続、まったくして牛歩の如きでした

アトリエには自分で撮った風景の写真はうず高く積まれていたけど
可笑しいかな、取材地での自分の写真は殆ど無い
スマホがない頃、ぶら下げてる一眼レフで自撮りする発想や余裕は私にはなかったし
取材中の私の写真の提出依頼も受けている場合は、
カメラマンの方を私が雇い同行して撮っていただいたが、それ以外は、
山やら海やらで私の発想に基づく複雑怪奇な動きに人を付き合わせるには忍びなく
あくまで仕事の取材へは私は独りで行く
眼前に広がる絶景に感動するより先に
どの構図がしっくり来るか、
絵葉書などはベストスポットなのは間違いないが、
ちょっと捻って私独自の視点の模索に倦ねれば、
日の傾きとともに次第に焦ってくる、
光が刻々と変わる、( 印象派のルーツがちょっぴり実感できるよ )
今みたいにお天気アプリなんて無いからね、
雨がやってこようものなら何でやねん!つい口を突く悪態
麓の茶屋の香ばしい団子の香りの誘惑も断ち切り、急げ急げ、、、

一生で一度は見たいという眺望絶佳を前に、、、これだ

そんなこんなで30年、
いつしか名山勝川を前にしても
心から感動できない習性と化し、、あかんやつやろ、これ、、
自分が情けなく気持ちがしゅんとなってしまう

作品に仕上げなければ、
じゃなかった、仕上げるだけではダメ
必ずや売れてお金にしなければ、
取材費用をもう一体いくら使っちゃってると思ってるのよ
着実依頼のオーダー制作ではない限り、常にのしかかるプレッシャー

( もっと楽にやんなよって思うでしょ、その通り、ほんとは私も頷きたいけど、
そんな悠長な生活は私には一億光年早い
売れるか売れないかで天国と地獄だと常に絶壁に立つ覚悟が
破綻のこない円滑なビジネス営利に導く術の一つというのもまた私の経験上の事実 )

職業上の宿命とはいえ
ビジネスの最終目的が頭をよぎり
感動できるものもストレートに心がワクワクしていないようで
何だかこれ間違ってるよな、と落ち込んでしまう

でもね、ここ2〜3年かな、
そりゃ風光明媚を前にして和み心が解ける、
不特定多数が同意する方向が概ね正しいのだろうけど
何が正解なんて枠を設けるのはここらでやめにして

こうしていつも嵐影湖光に気難しく相対する自分も認めてみようと決めた

この景勝を作品にした暁には、
どなたかが購入して下さり楽しい気持ちになっていただければ
これほど作家冥利に尽きる感謝はないし、

交通費を出費し、宿泊費、時に人件費、当時はフィルム代現像代もバカにならない、、、
これらをコスト計上化するのは職業としてどうなの?という疑問もあるとは思うが、
私は自発的な資料収集ではないビジネス依頼なら
双方の利潤の追求として経費の施策、予算枠の確保は避けて通れないと考える
つまり、よっぽどの見入りが無ければ、制作材料費本体の前に私は既に大赤字なのだ
《すみません、企業の方々などはあったりまえのこと書いてるよねって笑ってると思います
モノが異なるので同一視は困難かも知れませんが、生産販売の流れとしては
商品販売企画において、モノは個人の自腹で作ってね、なんて話はないですものね
或いはその場合は、製作者や制作者に対し金銭に変わるメリットをちゃんと提供しますものね》
だけど──── 自分にじゃなくても誰かに多少なりとも利益が入れば
それでいいじゃないか
微々たるものかも知れないけど
私が前面に出ることはできなくても
私は、その人たちが糧を得ることで、細々とした葦でも、支えることができるのだ

( 決して自己犠牲を肯定しているわけではないよ
だったら制作経験を積み技術や感性の修行でしょ、ていうのも間違い
売れる作品を創っている我々には、もうそれは最初から備わっている
備わってもいないのに人様に作品をお売りしているほうが失礼だろ、ちゅうこっちゃ
なので自己鍛錬の為の軍資金を自腹切ってる、というのもまた違う
ただの、自己弁護の 諦め だ )

─────── ある時突然、
書面で約束を交わしたからには今度こそはと信じ、何度も何度も何度も向かったATMの前で
過呼吸と激しい心臓の苦しみにとともに、
自分ではないけど  誰かが一時でも潤ってるなら
それで いいじゃん、
わたし は、我が身を持って、 人助けを  してるんだ  と
支障をきたすと、紅や黄色やらがググググッと視覚に迫ってくる症状はご存知かな?
それがリンクしたのか、美しい紅葉を顔をしかめて見つめる私もまたアリじゃん、と
一瞬遠のく意識の中で  無理矢理にでも  自分に言い聞かせなければ、  
    や っ て ら れ な く な っ た

晴れやかな感動とともに創るも良し、また真逆の、
自己と闘い葛藤とともに創るも良し、
ここにある種の、前者にはないドロドロとした深みに一握の光を見出してもらえれば、
いや、違うな、光を見出してもらおうなんて贅沢な願いだ、ありのまま暗闇のままで、
それも良し

だから今は、
周りの綻んだ笑顔も羨ましがらずにおおらかに受け入れ、
私は堂々と小難しい表情で紅葉を仰ぐ
【 私は今からこれを作品にするんやで!
誰かが絶対に欲しくなる、思いっきり自由で優雅な作品にする 】 
被写体を下から見上げてはいるけど、
上から目線で、軽微なスマホを構える
  1. [ edit ]
  2. 個展・取材

プロフィール

YUKIMIゆきみ

Author:YUKIMIゆきみ
山田幸見・YUKIMI YAMADA 

[ 画家 ]
個展 60回(2022/4現在)

🔷 【 2022 】

1/5〜15 ⭕️WEVIEW 八
     ◉POST CARD 3種
      (yukimikimi®)
2/2〜22 ⭕️WEVIEW 9
3/3〜10  ⭕️WEVIEW 10
      ▶︎(日程変更)
3/24〜28 名古屋名鉄百貨店
4/1〜10 ⭕️WEVIE 10knot

🔶【 2021 】

1/1〜11  🔴个展(LIKE 中国)& WEVIEW 3
4/4〜11 🔴WEVIEW 4
7/7〜17 🔴WEVIEW 5(LIKE フランス)
7  🔲YUKIMIZ T(Short)
8  🔲SUBSCRIPTION
9  🔲FIT
10 🔲YUKIMIZ T(Long)
🔲YUKIMIZ CALENDAR
11/1〜11 🔴WEVIEW 6
11 🔵Thanks giving
12/1〜12 🔴WEVIEW 7
12 🔵Happy Start

🔷終了
【2020】
2/17〜29🔵銀座一枚の繪ギャラリー 日々、令月─
6     🔵
6/18〜24 🔵藤崎百貨店 (仙台)
8/20〜 26🔵ながの東急百貨店(長野)
10/7〜13🔵いよてつ高島屋(松山)
11/11〜20🔵WEVIEW 1
12 🔵
12/12〜22🔵WEVIEW 2

🔶終了
【2019】
1/2~8⚫大阪守口京阪百貨店 新春大絵画展 画業25年 ─色彩の織り成す、花鳥風月─
4/17~23⚫中合福島店 画業25周年記念 山田幸見油彩展
5/29~6/4⚫阪神梅田本店 画業25周年記念 山田幸見絵画展
7 ⚫️WALL BORRW with POTTERY
6/3~22⚫一枚の絵づくし展 銀座ギャラリー一枚の繪
11 ⚫️Show in NAKAZEN
12 ⚫️Send to the world
12/2〜25⚫️一枚の繪歳末感謝市
◆終了
【2018】
1/29~2/10⚫銀座一枚の繪ギャラリー
山田幸見画業25年展
2/14~20⚫名古屋名鉄百貨店 山田幸見画業25年展
5/23~29⚫山形酒田清水屋 山田幸見画業25年展
6月⚫銀座一枚の繪絵づくし展
6月⚫「出逢いの森」Life with Dog受注展
10/10~16⚫松山いよてつ高島屋 山田幸見画業25年展
11月⚫大沼山形本店 山田幸見画業25年展
12月⚫銀座一枚の繪歳末感謝市

◆終了
【2017】
1/25~30●中合福島店個展
2月 ●名古屋コラボ展
3月 ●長島(三重)絵画展
5/24~30●阪神梅田本店個展
6月 ●東京・銀座
10/26~11/1●フジサキ(仙台)個展
12月 ●東京・銀座

◆終了
【2016】
1/18~30 ●銀座山田幸見展『you輝me』
  5/26~31 ●十字屋山形店個展
6月 ●東京・銀座
8/31~9/5 ●伊勢丹静岡店個展
  9/28~10/4 ●いよてつ高島屋個展(松山)
【2015】
2/19-24 ●福島中合本店個展       
  5/5-17 ●名古屋電気文化会館山田幸見展ON   5/5-10●松岡邦彦とその仲間たちのトリエンナーレ  桜東会館1階ギャラリー 
   6/7~ ●銀座 
   7/15-21 ●阪神百貨店個展     
   12    ●東京・銀座  
【2014】 
 ●『一枚の繪』銀座ギャラリー個展
     絵筆とともに40年1・2・0・2・1 
    ●十字屋山形展 画業20周年記念個展 
    ●いよてつ百貨店個展:その一枚との出逢い
     (9/3~9)
   ●東京銀座(11/30~12/26)
一枚の繪 歳末感謝祭 出席 
  
【略歴】
1958三重県生
1976~現代芸術展、ギャラリー企画展等に出品
1981名古屋芸術大学絵画科洋画選考卒業後、
アパレル企業テキスタイルデザイン(神戸)
1984~広告企画デザイン(大阪)に従事
二科展、国際美術大賞展、日本の風景展(上野、尾道、松江、境港など)、LE SOLVAN DE PRINTEMPS等
国内外コンクール多数出品・受賞)
1994現代洋画精鋭選抜展銀賞受賞

東京大丸・新宿伊勢丹・池袋東武・静岡伊勢丹・丸栄・ジェイアール名古屋髙島屋・名鉄百貨店・岐阜髙島屋・津松菱・近鉄百貨店桔梗が丘店・丸井今井(札幌)・マリーン5清水屋・中合福島店・京急百貨店・京阪百貨店・十字屋山形店・めいてつエムザ(金沢)・高崎スズラン・うすい百貨店・中三弘前店・ながの東急百貨店・遠鉄百貨店・神戸阪急・阪神梅田本店・フジサキ(仙台)岡山天満屋・福山天満屋・米子天満屋・いよてつ高島屋・小倉伊勢丹・小倉玉屋・佐賀玉屋・トキハ百貨店別府店・大丸下関店
東京国際フォーラム・帝国ホテル(東京)・ホテルニュウオータニ(東京)・さいたまスーパーアリーナ
・名古屋電気文化会館・ディズニーシーホテルミラコスタ等、
現在全国34都道府県などで発表

【近年の主な個展】

2000●『一枚の繪』銀座ギャラリー:柘榴石ミレニアム
  ●神戸阪急個展:夢追い人
  ●名古屋GALLRY Ray大作展
          :Float in the heaven 
 天空にて  
2005● 静岡伊勢丹個展:Woody
2006● 丸井今井(札幌)個展:こどもたちとともに
● 大丸下関個展:海峡
2007●『一枚の繪』銀座ギャラリー個展:めぐり、めぐる
2009● 東京大丸プレミアム個展:ゆきみ×ROMAN
2010● 名古屋ギャラリー栗本:YOUKIMIKIMI
             ゆきみきみプレデビュー展
  ● YOUKIMIKIMIブランド小物制作
   ●いよてつ髙島屋(松山)個展:花、風、水
2011● 阪神梅田本店:祈りを込めて
   ●『一枚の繪』銀座ギャラリー個展:祈りを込めて
   ●フジサキ(仙台)個展:そして、祈りを込めて
2012● マリーン5清水屋(山形)個展:空、高く
  ● 阪神梅田本店個展:いつも、いつまでも
2014● 『一枚の繪』銀座ギャラリー個展
     :絵筆とともに40年 12021
  ●十字屋山形店:画業20周年記念・山田幸見展
●いよてつ髙島屋:画業20周年記念・山田幸見洋画展
          その一枚との出会い
  ●中合福島店:山田幸見展
  ●名古屋電気文化会館 :山田幸見展 ON
  ●阪神梅田本店個展 :山田幸見展 

 
 他、小品展、ガラス絵展、大作展
 各団体チャリティー寄贈など活動
 無所属

最新著書:「幸見画集55/1700」
画業20周年記念画集
    全1700点より55点を掲載
     税込3,000円
「YUKIMI IN WONDERland」
税込1,000円
   

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